0

【看護師の仕事】小児科で催し物をする係が好き

私が看護師として仕事をしている中で、小児科病棟で働いていたとき、
唯一、とても好きな事がありました。

それは、小児科病棟内で行う、入院している子供に対して催し物をする時です。

そしてその催し物の係になったとき、本当に楽しいと思っていました。

その病棟の催し物の係りの人は、その月によって、交代で行うことにしていました。
それは、ほかの看護師は負担になっていると思っていたからです。

そのため、交代制にしていたのですが、その仕事が好きな私は、自ら希望をして、その係りをしていたのです。

 

■小児科看護師の喜び-子供の喜ぶ顔を見たい-

その係となると、どんな感じで催しをするのか、自分である程度、決める事ができるのです。
そしてその決まった内容について、上司に報告をすると、否定される事はほとんどないので、
そのことでも達成感を感じる事ができたのです。

そしてそれは季節ごとに実施します。
お雛様、子供の日、七夕等、ほかの看護師や医師なども協力をしてくれるので、
楽しい会にすることができていました。

そしてなんと言っても嬉しいと思ったのは、子供たちが喜んでくれることです。

その時ばかりは、本当にどの子供も笑顔を見せてくれるので、楽しい時間を過ごす事が出来たと思っています。

またその係りになることで、子供たちのヒーロー的な感じになることもできるのです。それも看護師として嬉しい事となっていました。

 

■小児科看護師の喜び-家族を喜ばせたい-

子供達と同じように、そこで一緒にいる家族も、催し物をすることによって、
楽しんでもらうことができました。

その子供よりも、子供の病気を悲しんでいる家族がほっとできる時間と言うのは、
本当にないと思っているのです。

そのため、少しでもその時間を作る事ができた事は、看護師として仕事をする楽しさを知る事ができたと思っています。

 

■看護師以外の医療従事者が一つになる喜び

その催し物をする時には、そこで働いているスタッフ全員が協力をしてくれます。
そのスタッフの中には、嫌いと思っている人もいるのですが、
そのことを通じて、ひとつのことで同じように笑顔になる事ができたという、
楽しい時間を共有することができたと思っています。

 

いつもは仲が悪い看護師と医者という場合でも、
この時ばかりは仲良くなってみんなで一つの催し物を作ります。

そうしてみんなで笑顔になることで青春時代を思い出すほどに
なっています。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です